論考集
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」を更新。「柳父章の日本語論に学んで、朗読に及ぶ1」
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」に、「柳父章の日本語論に学んで、朗読に及ぶ1」を追加しました。 https://roudoku.art/hasegawa/ronkoshu/20230519-2/
論考集を更新しました。「朗読における「構え」ということ~宮部みゆき『神無月』を読んで~」
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」に、「朗読における「構え」ということ~宮部みゆき『神無月』を読んで~」を追加しました。 https://roudoku.art/hasegawa/ronkoshu/20230421-2/
長谷川勝彦の論考集を更新「或る年の春の偶感~人間の意識(知覚)というものについて」
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」に、「或る年の春の偶感~人間の意識(知覚)というものについて」を追加しました。 https://roudoku.art/hasegawa/ronkoshu/20230416-2/
論考集を更新「三浦哲郎「沈丁花」を読んで、書かれ方と声にする仕方を考える」
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」に、「三浦哲郎「沈丁花」を読んで、書かれ方と声にする仕方を考える」を追加しました。 https://roudoku.art/hasegawa/ronkoshu/20230130-2/
長谷川勝彦「論考集」に記事二編を掲載
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」に二つの記事を掲載しました。 「基本練習~『ことばの音の適切な発音』」と「会話『セリフ』の表現」では、日本語の発音の基礎となる「あいうえお」の練習(ドリル)と、同じセリフを会話の主体を変 […]
論考集を更新「志賀直哉「清兵衛と瓢箪」の書かれ方と声にする仕方」
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」に、「志賀直哉「清兵衛と瓢箪」の書かれ方と声にする仕方」を追加しました。朗読の対象となる文学作品を子細に分析し、それを「読み」としてどのように表現するのか、ということについて、その具体的 […]
論考集に二つの記事を掲載。池澤夏樹「都市生活」と芥川龍之介「蜘蛛の糸」を読んで考える
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」に二つの記事を掲載しました。ひとつは、池澤夏樹の「都市生活」をとりあげています。もうひとつは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」。それぞれの作品を通じ、朗読者にとっての作品の「語り手」について、深く […]
論考集を更新「口に出して相手に届ける言葉、心のうちに抱くだけの言葉」
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」に、「口に出して相手に届ける言葉、心のうちに抱くだけの言葉」を追加しました。文章の中で≪誰が≫しゃべっているのか? 書かれている「モノローグ」「物語の語り手」を、朗読でどのように峻別し […]
論考集に「川端康成「伊豆の踊子」の冒頭部分を読む」を追加
長谷川勝彦ライブラリーの「論考集」に、「川端康成「伊豆の踊子」の冒頭部分を読む」を追加しました。『実況』と『説明』という長谷川先生ならではの視点や文節毎のシーン分析から、名作「伊豆の踊子」の朗読方法を論じています。 ht […]
長谷川勝彦ライブラリーに「論考集」を新設
長谷川勝彦ライブラリーに「論考集」ができました。朗読についてだけでなく、社会について鋭い視点での長谷川先生の論考を公開してゆきます。初回は澁澤龍彦の作品「護法」についての論考です。 https://roudoku.art […]